APMT5
デザインポータルサイトCBCNETが主催するデザイン&アートカンファレンス「APMT」なるものがあるんですね。今年ももうそろそろなのでしょうか。
以前このブログでも紹介させていただいた、SOUR「日々の音色」のPVを手がけられた川村真司さんもセッションに参加してました。あのPVは出演者がみんなほのぼのして見えるのがとても不思議で、Directerの友人とあれは即興性を重視した演出なのか、緻密な設計の演出なのかを議論したことがあったのですが、
カンファレンスのホワイトボードを見ると、やはり緻密な設計があったのですね。ただ、緻密な設計も鉛筆さえあればできるのだ、ということも参考になりました。
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